StrongFolderがすることはひとつだけ。ファイルやフォルダを、あなたのブラウザから相手のブラウザへ 直接送ることです。ファイルがStrongFolderのサーバーにアップロード・保存されることはありません。 StrongFolderによるサイズ制限はありません。実際の制約は、受信側デバイスの空き容量、回線速度、そして両方のデバイスがオンラインでいられる時間です。 以下では、さまざまな人がこのファイル共有を どう活用しているか、そしてそれぞれの場合に別のツールが向いているのはどんなときかを紹介します。
家族・イベント
結婚式の動画、誕生日に撮りためたスマートフォンのクリップ、スキャンした家族のアーカイブ。こうした ファイルはチャットアプリには大きすぎますし、チャットアプリではどのみち圧縮されてしまいます。 StrongFolderのリンク1つで、親族全員がオリジナルのファイルをフル画質で受け取れます。
イベント会場では、ノートパソコンの画面にQRコードを表示して読み取ってもらいましょう。スマートフォンでは ファイルを1つずつ、またはZIPとしてダウンロードします。フォルダ全体を構造ごと保存するには、パソコンの Chrome、Edge、Operaでリンクを開いてください。
祖父母が「来週あたりに」ダウンロードするなら、共有のクラウドアルバムのほうが簡単です。StrongFolderの リンクは、あなたが共有を続けている間しか使えません。
クリエイター
動画クリエイターや編集者は、カメラの素材、プロキシ、まとめたプロジェクトフォルダ全体を、再圧縮も アップロード待ちもなく編集者やクライアントに送っています。大きな動画ファイルを共有する方法と 大きな動画ファイルを送る方法をご覧ください。
フォトグラファーは、XMPサイドカーファイルもそのままに、RAW+JPEGのフォルダをレタッチャー、 セカンドカメラマン、代理店に渡しています。校正や写真の販売には、クライアントギャラリーのほうが適しています。 RAW写真を送る方法をご覧ください。
ゲーマー
MODパック、セーブデータ、ワールド、テストプレイ用のビルドは、どれも構造が保たれていないと動かない フォルダです。グループチャットにリンクを1つ貼れば、全員が同じ環境を手に入れられます。共有する権利が あるものだけを共有してください。自分のセーブデータ、ワールド、ビルド、そして作者が許可しているMODです。 ゲームファイルを共有する方法をご覧ください。
ビジネス
建築家やエンジニアは、パッケージ化したCADやBIMのプロジェクト(AutoCADの外部参照、Revitのリンク、 SolidWorksのアセンブリ)を、相対パスを保ったまま送っています。CADファイルを送る方法。
代理店やスタジオは、デザインファイル、動画の編集データ、キャンペーン素材を、ZIP化することなく、 第三者のサーバーにコピーを残すこともなくクライアントに納品しています。イベントチームは、撮影した写真や 動画をその日の夜のうちに主催者へ渡しています。大きなPDFや書類一式については 大容量の書類を送る方法を、機密性については 安全なファイル共有をご覧ください。
同じファイルで日々共同作業をするなら、クラウドドライブやプロジェクト管理ツールのほうが適しています。 StrongFolder vs Google Driveで比較できます。
教育
教師は、授業の録画、データセット、ソフトウェアをクラスで共有しています。フォルダをQRコードとして画面に 映せば、生徒は授業中にダウンロードできます。生徒は、映像作品、3Dシーン、デザインのポートフォリオなどの 大きな課題を、メールの容量制限を気にせず教師に提出できます(メール添付ファイルのサイズ上限を参照)。
学期中ずっと利用できるようにしておくべき教材は、学習管理システムやクラウドフォルダに置きましょう。
開発者
開発者は、ビルド、ログ、データセット、仮想マシンのイメージ、作業フォルダ全体を、マシン間や同僚との間で 受け渡しています。自分のパソコン同士、たとえばMacからWindowsへの 移動にも使えます。再生成できるフォルダ(依存関係のキャッシュなど)を除外すれば時間を節約できます。 仕組みに興味がある方は、WebRTCファイル転送の仕組みと 高度なファイル転送をご覧ください。
無料 · ブラウザで · 登録不要
向いていない用途は?
送信者がオンラインでいられないとき、ファイルを数週間にわたって利用可能にしておく必要があるとき、相手が オンラインでプレビューやコメントをする必要があるときは、StrongFolderは適していません。その場合はクラウドの リンクを使ってください。トレードオフはP2P転送とクラウド転送の比較で、 選択肢の比較はWeTransferの代替サービスで解説しています。